Intraday Price Path Signature|使い方 | SG Group
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無料オープンソースPine Script v6

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東京・ロンドン・ニューヨークなど、設定した日中の注目時間帯を時計上で4等分し、各区分の値動き量、方向、方向効率を測定します。完了後は4区分の並びを一つの値動き経路として分類し、同じ名称・同じ区分の過去例と比較します。

時間帯/値動き経路
TradingView公開ページに掲載された実チャート:Intraday Price Path Signature - London New York Tokyo Windows
TradingViewの公開ページに掲載された実チャート画像です。画像内の銘柄、時間足、設定値、価格は撮影時点の例であり、現在値や売買結果ではありません。
目的日中の値動きがいつ、どの向きに形成されたかを記録
向いている人市場開始前後や任意の注目時間帯を調査したい人
主な表示P1P4の区分帯、経路分類、固定表、履歴内順位
表示場所価格チャート上
01 — 概要

市場時間帯ではなく、その内部で値動きが作られた順序を読む

一般的な市場時間帯ハイライターは「いつ稼働しているか」を背景で示します。本ツールは、設定した時間帯の中で値動きが前半・後半・特定区分のどこへ集中し、どの程度効率よく一方向へ進んだかを記録します。いわゆるキルゾーンを調べる場合も、特定の結果を保証する前提は置きません。

何を可視化するか

完了した時間帯には、1行目にP1P4と上向き・下向き・往復型の矢印、2行目に経路分類と最も集中した区分を示す帯を表示します。固定表(PATH PULSE)は対象時間帯(FOCUS)、進行状態(STATUS)、経路(PATH)、4区分の活動量(PULSE)、履歴比較(CTX)を整理します。活動量は出来高や注文フローではありません。

仕組み

対象時間帯内の各足について、高値と安値の差、前の対象足終値から現在高値までの差、同終値から現在安値までの差の最大値を値動き量として加算します。最初の足は高値と安値の差を使います。この合計を4区分へ配分し、各区分の構成比、始値と終値の差、方向効率、時間帯全体の方向効率から決められた優先順で分類します。

4区分の構成比は出来高ではない

各区分の値動き量を、完了した時間帯全体の値動き量で割ります。どの四半分に価格移動が集中したかを示す比率であり、出来高、約定方向、参加者数を測る値ではありません。

小さな終値差だけでは方向を付けない

各区分の始値と終値の差を、その区分内の総移動量で割った方向効率が基準に達したときだけ上向き・下向きとします。基準未満は往復型です。

履歴は時間帯名と区分を混ぜない

アジア開始、ロンドン開始、ニューヨーク開始、ロンドン終了前、任意時間帯は別々に保存され、P1は過去の同じ時間帯のP1と比較されます。初期値では過去6件がそろうまで履歴内順位を出しません。

02 — 導入と初期設定

TradingViewへの追加手順

公開スクリプトを5分足などの日中足へ追加し、初期値の区分帯と固定表だけで表示の意味を確認します。可変背景や調査用ブロックは、出所を判別できてから一つずつ有効にしてください。

Intraday Price Path Signature – London New York Tokyo Windows

Intraday Price Path SignatureLondon New York Tokyo Windowsの公開ページを開き、TradingViewでチャートへ追加します。SG Groupサイトへの会員登録は不要です。

  1. 下の「TradingView で使う」を開きます。
  2. TradingView のページで「Use on chart」を選び、チャートへ追加します。
  3. 歯車アイコンの「Settings」→「Inputs」を開き、まず初期値のまま表示を確認します。
  4. 対象銘柄・時間足に合わせ、設定は一度に一項目ずつ変更します。
まず初期値で観察一度に変える設定は一つ銘柄・時間足・データを確認

複数インジケーター表示時の誤認防止

重なった線・帯・背景・表は、同じ情報が二重に描画されているだけの場合があります。表示の重複を「根拠が強い」「シグナルが一致した」と解釈しないでください。 市場時間帯の背景を描くツール、開始直後の値幅、キルゾーン、別の区分帯や固定表を同時表示すると、時間帯と分析結果の出所を誤認しやすくなります。本ツールの可変背景は静的な市場時間帯背景ではなく、進行中区分の方向効率と集中度で変化します。

  • まず市場時間帯ハイライターやキルゾーン背景を非表示にし、本ツールの区分帯と固定表だけを確認する。
  • 区分帯(Phase strip)、可変背景(Adaptive phase lens)、活動量ブロック(Pulse blocks)は一つずつ有効化し、同じ時間帯を示す色面を重ねない。
  • 固定表の位置(Price-path panel position)を変更するか非表示にし、ほかの表のセルや凡例を覆わない。
  • 時間帯の高値・安値線や開始直後の値幅は本ツールの主出力ではありません。別ツールの線をP1P4の値動き配分と同じ根拠として数えない。
03 — チャートの読み方

迷わない読み順

時間帯の名称だけで方向を推測せず、P1P4の方向、各区分の値動き構成比、時間帯全体の経路分類、同じ時間帯の過去例との比較を分けて読みます。

対象時間足と進行状態を確認する

初期値では15分以下の標準足だけが対象です。固定表の計測中・完了済み・待機中(LIVE / CLOSED / WAIT)を見て、進行中の数値は足確定まで変わることを確認します。

P1P4の矢印と完了経路を読む

上向き(↑)、下向き(↓)、往復型(↔)、観測不足(·)を順に確認し、次に持続上昇、往復経路、前半集中、後半加速などの完了分類を読みます。分類は説明であり予測ではありません。

活動量と履歴比較を分ける

4本の活動量表示(PULSE)は今回の値動き配分、履歴比較(CTX)は同じ時間帯・同じ区分の過去例に対する順位です。両者を出来高や勝率として読まないでください。

表示語・状態の意味

● LIVE / ○ CLOSED / · WAIT

計測中/完了済み/まだ有効な観測なしを示します(LIVE / CLOSED / WAIT)。計測中の値は時間帯完了まで変わります。

P1-P4: ↑ / ↓ / ↔ / ·

各区分の上向き、下向き、往復型、観測不足です。方向効率の基準を満たさない区分は往復型になります。

Persistent rise / Persistent fall

時間帯全体の方向効率と同方向の値動き比率が基準を満たす持続上昇/持続下降です。将来の継続予測ではありません。

Rotational path

必要回数の方向反転があり、持続型の条件を満たさない往復経路です。

Front-loaded / Late acceleration

値動きが前半のP1P2、または後半のP3P4へ集中した完了分類です。

Phase concentration / Evenly distributed / Mixed path

単一区分集中/4区分の差が小さい均等分布/ほかの優先条件に該当しない混合経路です。

Excluded sample

途中開始、区分不足、値動きなしなどにより、履歴比較へ加えられない完了例です。

PULSE / CTX

今回の4区分の値動き配分/同じ時間帯・同じ区分の履歴比較です。出来高や注文フローではありません。

04 — 英語設定項目の日本語マニュアル

英語設定項目の日本語マニュアル

設定画面に表示される英語名をそのまま掲載し、日本語で役割を説明します。初期値は公開ソース確認時点の値です。TradingView側の更新で変わる場合があります。

小さな画面では、各設定を一項目ずつ縦型カードで表示します。

1. General

7 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Maximum chart timeframe (minutes)15; range: 1-240計算を許可するチャート時間足の上限を分単位で指定します。初期値は15分で、4分割した時間帯の形が最も読み取りやすい目安は5分足です。
Require a standard chart typetrueオンにすると、平均足、練行足、レンジ足、カギ足、新値足、ポイント・アンド・フィギュアでは計算を停止します。加工された足で値動き経路が変わるのを防ぐためです。
Minimum observed phases for baseline4; range: 2-4完了した時間帯を履歴比較へ加えるために、ローソク足を実際に観測できた区分が最低いくつ必要かを指定します。初期値4ではP1P4すべての観測が必要です。
Retained completed fingerprints18; range: 5-50完了済みの4区分ブロックをチャート上に残す件数です。活動量ブロック(Pulse blocks)を含むチャート表示方式でだけ見え、各時間帯につき4個の描画枠を使うため、古いものから自動削除されます。
Retained research-text fingerprints0; range: 0-20調査用の詳細描画(調査表示detail)と活動量ブロック(Pulse blocks)の両方を使うとき、過去の4区分ブロックに文字説明を残す件数です。初期値0では文字のない図形ブロックだけを残します。
Retained completed phase strips9; range: 0-50完了した2行の区分帯を何件残すか指定します。区分帯(相場局面strip)を含むチャート表示方式で、完了区分帯の表示がオン、固定表のみ(Panelのみ)以外のときに有効です。
Retained research summary labels0; range: 0-30調査用の大きな要約ラベルを過去何件分残すか指定します。表示には、調査用の詳細描画(調査表示detail)、調査要約ラベルの表示(Show research summary labels)、1以上の保持件数という3条件が必要です。

2. Visuals

27 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Visual layoutPhase strip; options: Phase strip | Phase strip + adaptive lens | Research detail | Panel only全体の表示構成を選びます。区分帯のみ(相場局面strip)、可変背景を加える方式(相場局面strip + adaptive lens)、調査用の詳細描画(調査表示detail)、ローソク足に固定される描画をすべて消す方式(Panelのみ)があります。固定表は固定表の表示(Show fixed価格-経路線panel)で別に切り替えます。
Show fixed price-path paneltrue画面隅の固定表を表示します。時間帯、状態、経路分類、4区分の活動量、履歴比較をローソク足から離して確認できます。
Price-path panel positionBottom left; options: Top right | Middle right | Bottom right | Top left | Middle left | Bottom left固定表を置く位置を選びます。別のインジケーターの表と重なる場合は空いている隅へ移動してください。
Price-path panel text sizeNormal; options: Tiny | Small | Normal固定表内の文字サイズを選びます。
Price-path panel transparency8; range: 0-50固定表の背景透明度です。値を大きくすると背景が薄くなります。
Chart visual modePhase strip; options: Phase strip | Pulse blocks | Phase strip + pulse blocks | Offチャート上へ出す注記を選びます。初期値はP1P4の矢印と完了経路を文字で示す区分帯です。旧式の活動量ブロック、両方、または非表示も選べます。
Allow legacy four-phase pulse blockstrueチャート表示方式(Chart visual mode)で活動量ブロックを含む表示を選んだ場合に、旧式の4区分ブロックを許可します。初期表示の区分帯だけでは使われません。
Chart annotation placementAuto opposite close; options: Below window | Above window | Auto opposite close区分帯や活動量ブロックを時間帯の上、下、または終値方向と反対側へ自動配置します。自動方式は上昇終了なら下、下降終了なら上へ置きます。
Maximum ribbon height (% of window range)12.0; range: 4.0-30.0; step: 1.0活動量ブロックの最大高さを、対象時間帯の高値と安値の幅に対する百分率で指定します。最も集中した区分がこの高さに近づきます。
Ribbon gap from window (% of range)3.0; range: 0.0-20.0; step: 0.5対象時間帯の高値・安値から活動量ブロックまでの間隔を、時間帯の値幅に対する百分率で指定します。
Ribbon base transparency28; range: 0-85活動量ブロックの基本透明度です。値を大きくすると薄くなります。
Live ribbon emphasis10; range: 0-30現在進行中の区分をどれだけ濃く強調するか指定します。値の分だけ透明度を下げます。
Show completed phase stripstrue完了した各時間帯へ2行の区分帯を表示します。1行目はP1P4の方向、2行目は経路分類と最も集中した区分です。
Phase-strip text sizeSmall; options: Tiny | Small | Normal完了区分帯の文字サイズを選びます。
Additional phase-strip clearance (% of full window range)0.0; range: 0.0-50.0; step: 1.0自動で確保される重なり回避間隔に、さらに余白を加えます。対象時間帯全体の値幅に対する百分率です。
Enable adaptive phase lens in supported layoutstrue対応する表示構成で、進行中区分の方向効率と値動き集中度に応じて色と濃さが変わる背景を有効にします。初期設定の区分帯のみ(相場局面strip)では表示されません。
Adaptive phase-lens transparency96; range: 85-100進行中区分の可変背景の透明度です。値を大きくすると背景が薄くなります。
Overlapping-window colorRGB 213, 0, 249 (#D500F9)可変背景(Adaptive phase lens)を表示しているとき、複数の対象時間帯が同時進行した部分に使う色です。区分帯や固定表の色は変えません。
Research ribbon textOff; options: Off | Direction only | Direction and share | Direction share and percentile調査用の詳細描画(調査表示detail)と活動量ブロック(Pulse blocks)の両方を使うとき、ブロック内に出す文字量を選びます。方向のみ、構成比、履歴内順位まで段階的に表示できます。
Research ribbon text sizeTiny; options: Tiny | Small | Normal調査用の詳細描画(調査表示detail)と活動量ブロック(Pulse blocks)の両方を使うときの、ブロック内文字サイズです。
Show research summary labelsfalse価格位置に固定する大きな調査要約ラベルを許可します。実際の表示には、調査用の詳細描画(調査表示detail)と、1以上の要約ラベル保持件数(Retained research summary labels)も必要です。初期値はオフです。
Research summary detailCompact; options: Compact | Detailed調査要約ラベルを簡潔表示または詳細表示から選びます。
Research summary text sizeSmall; options: Tiny | Small | Normal調査要約ラベルの文字サイズを選びます。
Research summary offset (% of window range)8.0; range: 0.0-50.0; step: 1.0調査要約ラベルを対象時間帯から離す距離を、時間帯の値幅に対する百分率で指定します。
Upper-direction accentRGB 0, 230, 118 (#00E676)上向きと判定された区分の強調色です。
Lower-direction accentRGB 255, 82, 82 (#FF5252)下向きと判定された区分の強調色です。
Rotational-phase accentRGB 176, 190, 197 (#B0BEC5)方向効率が基準に届かず往復型と判定された区分の強調色です。

3. Price path signature

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Phase directional-efficiency threshold0.28; range: 0.01-1.00; step: 0.01各区分の始値から終値までの変位の絶対値を、区分内の総移動量で割った方向効率の基準です。この比率が初期値0.28未満なら上向き・下向きではなく往復型とします。
Persistent-window path-efficiency threshold0.32; range: 0.01-1.00; step: 0.01時間帯全体を一方向に持続した経路と判定するための経路効率基準です。全体の始値と終値の差の絶対値を総移動量で割って求めます。
Persistent direction alignment0.67; range: 0.50-1.00; step: 0.01時間帯全体の始値から終値までの方向と同じ向きへ進んだ区分が、総移動量のうち占める必要がある最小比率です。
Front-loaded first-half share0.62; range: 0.51-0.90; step: 0.01前半集中型と判定するために、P1P2が総移動量に占める必要がある最小比率です。
Late-acceleration second-half share0.62; range: 0.51-0.90; step: 0.01後半加速型と判定するために、P3P4が総移動量に占める必要がある最小比率です。
Single-phase concentration threshold0.42; range: 0.26-0.90; step: 0.011つの区分に値動きが集中したと判定するための最小構成比です。
Even-distribution max phase spread0.12; range: 0.01-0.40; step: 0.014区分の最大構成比と最小構成比の差がこの値以下なら、均等分布と判定します。
Rotational direction-flip threshold2; range: 1-3往復型経路と判定するために必要な、上向き区分と下向き区分の間の方向反転回数です。往復型区分は数えずに飛ばします。持続型に該当する場合は、判定の優先順位により持続型が先に採用されます。

4. Historical comparison

4 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Completed windows in each baseline24; range: 5-100同じ名称の時間帯・同じ区分を比較する履歴件数です。アジア、ロンドン、ニューヨーク、ロンドン終了前、任意時間帯の履歴は混ぜません。
Minimum samples before percentiles6; range: 3-30履歴内順位を使い始めるために必要な過去の有効完了件数です。実際に使われる必要件数は、この値と各基準の完了時間帯数(Completed windows in each baseline)の小さい方です。現在値は順位計算後に履歴へ追加されます。
Completed ribbon intensityHistorical phase percentile; options: Historical phase percentile | Current phase share | Uniform完了した活動量ブロックの濃さを、同じ区分の履歴内順位、今回の構成比、または一律から選びます。履歴内順位を選んでも必要標本数に届くまでは今回の構成比を使います。
Unusual concentration percentile85.0; range: 50.0-100.0; step: 1.0完了時間帯で値動き構成比が最大だった区分に対する、集中通知の履歴内順位基準です。表示やほかの履歴文脈には使われません。

5. Alerts

3 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Alert when a window startsfalse有効な対象時間帯が始まった事実を通知対象にします。売買方向は示しません。
Alert when a window completesfalse有効な対象時間帯が完了し、経路分類が確定した事実を通知対象にします。
Alert when a completed phase is unusually concentratedfalse完了した時間帯で総移動量の構成比が最大だった区分の履歴内順位が、設定値以上になったとき通知します。売買サインではありません。

6. Asia open window

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enabletrueアジア開始時間帯の計測を有効にします。
ColorRGB 0, 229, 255 (#00E5FF)アジア開始時間帯の区分帯、固定表、調査描画に使う色です。
Panel and chart iconアジア開始時間帯を固定表とチャート上で識別する記号です。
Display nameAsia Openアジア開始時間帯のマウス重ね表示と通知文に使う名称です。固定表は短縮名を使います。
Short codeASIA区分帯など限られた表示幅で使う短縮名です。
Local hours0900-1000アジア開始時間帯を現地時刻で9:00〜10:00に設定します。
Active days23456; 1=Sunday … 7=Saturday計測する曜日です。1は日曜、2は月曜、…、7は土曜で、初期値23456は月曜から金曜です。
IANA timezoneAsia/Tokyoアジア開始時間帯の時刻判定に使うIANAタイムゾーンです。

7. London open window

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enabletrueロンドン開始時間帯の計測を有効にします。
ColorRGB 255, 193, 7 (#FFC107)ロンドン開始時間帯の区分帯、固定表、調査描画に使う色です。
Panel and chart iconロンドン開始時間帯を固定表とチャート上で識別する記号です。
Display nameLondon Openロンドン開始時間帯のマウス重ね表示と通知文に使う名称です。固定表は短縮名を使います。
Short codeLDN区分帯など限られた表示幅で使う短縮名です。
Local hours0800-1000ロンドン開始時間帯を現地時刻で8:00〜10:00に設定します。
Active days23456; 1=Sunday … 7=Saturday計測する曜日です。1は日曜、2は月曜、…、7は土曜で、初期値23456は月曜から金曜です。
IANA timezoneEurope/Londonロンドンの夏時間を含む時刻判定に使うIANAタイムゾーンです。

8. New York open window

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enabletrueニューヨーク開始時間帯の計測を有効にします。
ColorRGB 255, 64, 129 (#FF4081)ニューヨーク開始時間帯の区分帯、固定表、調査描画に使う色です。
Panel and chart iconニューヨーク開始時間帯を固定表とチャート上で識別する記号です。
Display nameNew York Openニューヨーク開始時間帯のマウス重ね表示と通知文に使う名称です。固定表は短縮名を使います。
Short codeNY区分帯など限られた表示幅で使う短縮名です。
Local hours0930-1100ニューヨーク開始時間帯を現地時刻で9:30〜11:00に設定します。
Active days23456; 1=Sunday … 7=Saturday計測する曜日です。1は日曜、2は月曜、…、7は土曜で、初期値23456は月曜から金曜です。
IANA timezoneAmerica/New_Yorkニューヨークの夏時間を含む時刻判定に使うIANAタイムゾーンです。

9. London close window

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enablefalseロンドン終了前時間帯の計測を有効にします。初期値はオフです。
ColorRGB 179, 136, 255 (#B388FF)ロンドン終了前時間帯の区分帯、固定表、調査描画に使う色です。
Panel and chart iconロンドン終了前時間帯を固定表とチャート上で識別する記号です。
Display nameLondon Closeロンドン終了前時間帯のマウス重ね表示と通知文に使う名称です。固定表は短縮名を使います。
Short codeLCL区分帯など限られた表示幅で使う短縮名です。
Local hours1500-1630ロンドン終了前時間帯を現地時刻で15:00〜16:30に設定します。
Active days23456; 1=Sunday … 7=Saturday計測する曜日です。1は日曜、2は月曜、…、7は土曜で、初期値23456は月曜から金曜です。
IANA timezoneEurope/Londonロンドンの夏時間を含む時刻判定に使うIANAタイムゾーンです。

10. Custom window

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enablefalse任意に設定する調査時間帯の計測を有効にします。初期値はオフです。
ColorRGB 118, 255, 3 (#76FF03)任意時間帯の区分帯、固定表、調査描画に使う色です。
Panel and chart icon任意時間帯を固定表とチャート上で識別する記号です。
Display nameCustom Focus任意時間帯のマウス重ね表示と通知文に使う名称です。固定表は短縮名を使います。
Short codeCUS区分帯など限られた表示幅で使う短縮名です。
Local hours1200-1300任意時間帯を選択したタイムゾーンの12:00〜13:00に設定します。
Active days23456; 1=Sunday … 7=Saturday計測する曜日です。1は日曜、2は月曜、…、7は土曜で、初期値23456は月曜から金曜です。
IANA timezoneEtc/UTC任意時間帯の時刻判定に使うIANAタイムゾーンです。初期値は協定世界時です。
05 — アラート

時間帯の開始・完了・異常な集中を知らせる通知

通知は対象時間帯の開始、完了、または履歴と比べて一区分へ値動きが集中した事実を知らせます。売買方向や将来の継続を指示するものではありません。

  • 時間帯開始通知(Alert when a window starts)は、有効な対象時間帯が始まったときに動的メッセージを送ります。
  • 時間帯完了通知(Alert when a window completes)は、対象時間帯が完了して経路分類が確定したときに送ります。
  • 異常集中通知(Alert when a completed phase is unusually concentrated)は、完了時間帯で値動き構成比が最大だった区分の履歴内順位が、設定値以上になったときだけ送ります。
06 — 制限と注意点

売買シグナルではありません

本ツールは分析・可視化を目的とし、投資助言、売買推奨、将来予測、利益や精度の保証を行いません。表示は入力値、銘柄、時間足、データフィードに依存します。実際の取引判断はご自身の責任で行ってください。

ローソク足から正確な足内経路は復元できない

計算はチャート足の高値・安値・終値を使う近似です。価格が一つの足の中でどの順番に動いたか、ティック単位の経路、注文フローは再構築しません。

途中から始まった時間帯や疎なデータは除外する

時間帯の開始時点から観測できなかった例、必要区分数を満たさない例、値動き量がない例、非対応時間足や非標準足は履歴比較から除外されます。

履歴内順位は標本に依存する

順位は設定した履歴件数、しきい値、銘柄、時間足、データ配信、祝日や欠損の影響を受けます。現在の完了値は順位を付けた後に履歴へ追加され、同順位は中間順位として扱われます。

市場カレンダーは自動判定しない

祝日、短縮取引、取引所固有の休止を自動検出しません。ロンドンとニューヨークの夏時間はIANAタイムゾーンで扱いますが、対象商品の正式な取引時間は別途確認してください。

重要

経路分類、区分の集中、方向効率、履歴内順位は、同じ価格系列から派生した説明値です。独立した複数の売買根拠として数えず、仕掛け、手仕舞い、目標、損切り、数量、将来予測、勝率として扱わないでください。

07 — FAQ

よくある質問

4区分、値動き構成比、方向効率、履歴内順位、市場時間帯ハイライターとの違いを整理します。

Intraday Price Path Signature – London New York Tokyo Windows無料で使えますか?

はい。SG GroupTradingViewで公開しているオープンソースの無料インジケーターです。利用時はTradingViewの規約と公開スクリプトの条件も確認してください。

初めて使うときに設定を変える必要がありますか?

まずは公開時の初期値で表示と状態変化を観察してください。その後、銘柄・時間足・データフィードに合わせて一項目ずつ変更すると、どの設定が表示へ影響したかを判別しやすくなります。

ほかのインジケーターと同時に表示できますか?

可能ですが、同種の線・帯・背景色・テーブルが重なると出所を誤認しやすくなります。片方ずつ表示して確認し、重複要素を非表示にしてください。線が重なっただけで根拠が強くなったとは判断できません。

表示は売買シグナルですか?

いいえ。公開説明に忠実な分析・可視化用のコンテキストです。エントリー、エグジット、利確、損切り、将来価格、利益や勝率を示すものではありません。

市場時間帯ハイライターとの違いは何ですか?

市場時間帯ハイライターは東京・ロンドン・ニューヨークが稼働する時刻や高値・安値を主に示します。本ツールは、より狭い注目時間帯をP1P4へ分け、内部の値動き配分、方向効率、完了経路、過去の同一区分との比較を調べます。同じ時間帯名でも目的と描画は別です。

情報源と更新方針

本ページはSG Groupの公開中一覧、TradingView上の実説明、公開ソースの入力定義に基づく取扱説明書です。表示名や初期値は公開スクリプト更新後に変わる場合があります。