Trade Cost Calculator ガイド
スプレッドだけでは見えない往復総コストと損益分岐を、取引前に概算
取引コスト計算機は、入力した売買方向、エントリー価格、ロット/数量、1pip・point当たり価値、 スプレッド、手数料、スワップ/資金調達コスト、保有日数、換算レートから、 片道・往復コスト、損益分岐pips/points・価格、目標値幅に対するコスト率をブラウザ内で概算する計算補助ツールです。 Freeはログイン不要、Proは保存しないセッション内比較、Premiumは端末内保存・台帳・レポートへ広げます。
- 基本計算は無料・ログイン不要単一条件の総コスト、損益分岐、スワップ収益チェックを取引前に確認できます。
- ローカルファースト計算入力やレポート内容はSG Groupのサーバーへ送信・保存されず、端末内または自分で管理するファイルで扱います。
- 概算・非助言型推奨ロット、必要証拠金、売買判断、ブローカー順位、利益保証を提供するツールではありません。
Trade Cost Calculatorとは
取引の負担は表示スプレッドだけでは決まりません。取引手数料、保有中のスワップ/資金調達、 コスト通貨から口座通貨への換算を同じ単位へそろえると、1回の取引に必要な値幅を比較しやすくなります。 本計算機はユーザーが入力した条件を機械的に整理し、取引前の見積総コストと損益分岐を可視化します。
- 対象ユーザー
- 取引前にコストを概算したいFX・CFDトレーダー、スワップ/資金調達を保有日数別に確認したい利用者、複数のコスト前提を比較・記録したい個人やチーム。
- 対応例
- FX、Gold、指数CFD、商品CFD、暗号資産CFDなど。利用可否は市場名だけでなく、数量、pip/point価値、価格単位、換算方向を正しく入力できるかで決まります。
- 計算すること
- スプレッド、手数料、スワップ/資金調達を口座通貨へそろえ、片道・往復の概算、損益分岐値幅・価格、コスト率、期間別のスワップ受払を表示します。
- 計算しないこと
- 推奨ロット、許容損失、必要証拠金、証拠金維持率、ロスカット、実効レバレッジ、勝率、売買シグナル、ブローカーランキング。
数量を逆算したい場合はFX・CFDロット計算機、 すでに決めた数量に対するコストと損益分岐を確認したい場合は本計算機、という使い分けです。
取引コスト計算機で分かること
スプレッドと手数料を金額へ統一
- 1pip/point当たり価値からスプレッドを口座通貨へ換算
- 片道・往復、per lot、固定額などの手数料モードを区別
- 片道コスト、往復コスト、費目別の内訳を確認
- 手数料通貨が異なる場合の手動換算
コスト回収に必要な値幅を確認
- 損益分岐pips/pointsと買い・売り別の損益分岐価格
- ポジション全体の1pip/point当たり損益
- 目標値幅に対するコスト率と概算実効値幅
- 入力条件を相対的に見る摩擦スコア
スワップ/資金調達を期間別に概算
- 日次、週次、30日、90日、365日の基本概算(Free)
- 保有日数と3倍デーを反映した受払(Free)
- コスト回収日数、目標との差、逆行相殺の参考値(Proのスワップ収益ラボ)
- 25%・50%低下、ゼロ化などの変動シナリオ(Proのスワップ収益ラボ)
表示値は入力時点の条件を固定した概算です。変動スプレッド、実際の約定価格、スリッページ、最低手数料、 税金、祝日調整、価格ギャップなどが自動的にすべて反映されるわけではありません。
入力項目
入力値は、利用するブローカーや取引所の公式料金表、商品仕様、口座条件、スワップ/資金調達カレンダーを確認して用意します。 プリセットは入力補助であり、現在の契約仕様を保証するデータベースではありません。
| 入力グループ | 項目 | 入力する内容 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 銘柄 | 銘柄名、資産区分、プリセット | 例:USDJPY、FX、Gold、指数CFDなど | 銘柄名は整理用。プリセット値は必ず自分の条件で上書きします。 |
| 売買条件 | 売買方向、エントリー価格 | 買い/売りと見積基準となる価格 | 損益分岐価格は買いで加算、売りで減算されます。 |
| 数量 | ロット/数量 | 実際に検討している数量 | 本ツールは推奨ロットを逆算しません。 |
| 価格単位 | 1ロット当たりpip/point価値、pip/pointサイズ | 1単位動いたときの金額と、価格上の最小単位 | 商品、契約サイズ、口座通貨で変わります。 |
| スプレッド | スプレッド(pips/points) | 見積時点の条件 | 固定値ではなく、時間帯や相場状況で広がる場合があります。 |
| 手数料 | 手数料タイプと金額・料率 | なし、片道、往復、per lot、固定額など画面で選べる方式 | per sideとround turn、最低手数料、課金通貨を混同しないでください。 |
| 通貨 | 口座通貨、コスト通貨、換算レート | コスト通貨から口座通貨へ直す手動レート | レートは自動取得されません。現行画面では未入力時に1として扱われます。 |
| 目標 | 目標値幅または目標価格 | コスト率と概算実効値幅の基準 | 任意入力。目標値幅または目標価格のどちらか一方を入力します。 |
| 保有 | 1日当たりスワップ、資金調達コスト、保有日数、3倍デー日数 | 数量1ロット当たりの日次額と見積日数 | 取引コストタブでは支払いを+、受取を-として入力します。 |
入力画面のラベルや単位が変更された場合は、現在の計算機画面とプランページを優先してください。
計算結果
| 結果 | 示すもの | 読み方・限界 |
|---|---|---|
| 片道・往復コスト | エントリー片側、または建てから決済までの概算負担 | 手数料モードと課金回数が合っているかを先に確認します。 |
| 費目別内訳 | スプレッド、手数料、スワップ/資金調達の金額換算 | 同じ口座通貨にそろえたか、二重計上していないかを確認します。 |
| 損益分岐pips/points | 概算総コストを回収するために必要な有利方向の値幅 | 将来の価格到達を予測する数値ではありません。 |
| 損益分岐価格 | 必要値幅をエントリー価格へ反映した買い・売り別の水準 | 指定価格での約定や利益を保証しません。 |
| 1pip/point当たり損益 | 入力数量全体で価格が1単位動いたときの概算金額 | 契約サイズと換算レートが違えば結果も変わります。 |
| コスト率 | 目標グロス損益に対して総コストが占める割合 | 目標値幅が短いほど、同じコストでも割合は大きくなります。 |
| 摩擦スコア | 入力条件のコスト負担を相対的に把握するツール固有の表示 | 売買シグナルや普遍的な合格基準ではありません。 |
| 期間別スワップ | 日次、週次、30日、90日、365日などの受払概算 | 日次単価が変わらない仮定に依存し、3倍デーや祝日で前後します。 |
| 回収・相殺の参考値(Pro) | 受取スワップが取引コストや仮定した逆行額へ届くまでの日数 | Proのスワップ収益ラボ。価格がそれ以上動かず、受取条件が続くという強い仮定を含みます。 |
摩擦スコアとProの効率スコアについて、正確な内部式・区分・しきい値は公開されていません。独自の合否ラインを作らず、 損益分岐値幅、コスト率、費目別内訳と一緒に読みます。
使い方
- 公式条件を集める。ブローカーの商品仕様、料金表、スワップ/資金調達カレンダーから、数量単位、pip/point価値、スプレッド、手数料、日次額を確認します。
- 目的のタブを選ぶ。取引全体の損益分岐は「取引コスト」、保有受払の期間別確認は「スワップ収益チェック」を使います。
- 売買と数量を入力する。銘柄、資産区分、方向、エントリー価格、実際に検討しているロット/数量を入力します。
- 単位と通貨をそろえる。pip/point価値とサイズ、手数料モード、口座通貨、コスト通貨、換算方向を確認します。
- 目標と保有条件を追加する。必要なら目標値幅・目標価格、日次スワップ/資金調達、保有日数、3倍デー適用日数を入力します。
- 総コストから読む。費目別内訳、往復総コスト、損益分岐pips/価格、コスト率の順に見て、入力漏れや二重計上を点検します。
- 条件が変わったら再計算する。スプレッド、手数料、スワップ、換算レート、数量、保有期間が変わるたびに入力を更新します。必要に応じてProで比較し、Premiumで保存・台帳化します。
計算前
片道/往復、per side/round turn、1ロットの定義、コスト通貨と口座通貨を言葉で確認します。
計算中
プリセットをそのまま確定値とせず、公式条件へ置き換えます。取引コストタブのスワップ符号は支払い+、受取-です。
計算後
丸め前後の差、未考慮費用、取得時刻、出典を控え、実際の約定後は見積と実現を分けて比較します。
スプレッド・手数料・スワップの計算方法
次は一般的な考え方です。実際の計算機は選択した手数料モード、数量、通貨、丸め、3倍デー設定に応じて処理します。 すべての金額を同じ口座通貨、同じ片道/往復の基準へそろえてから合算することが中心です。
- ポジション全体のpip/point価値
1ロット当たりpip/point価値 × ロット/数量。損益通貨と口座通貨が違う場合は、指定した換算方向で口座通貨へ直します。- スプレッド換算額
スプレッド × ポジション全体のpip/point価値。スプレッドを往復で一度の負担として扱うかは表示定義を確認し、機械的に2倍しません。- 手数料換算額
料金単位 × 数量 × 課金回数が基本。片道per lotは通常2回、往復per lotは1回、固定額や取引代金比率、最低手数料は別の条件を反映します。- 課金相当日数
- 通常日と3倍デーを分ける場合は
通常日数 + 3 × 3倍デー日数。保有日数に3倍デー自体を含める入力なら保有日数 + 2 × 3倍デー日数と同じ考え方です。 - スワップ/資金調達換算額
1日当たり額 × 数量 × 課金相当日数。取引コストタブでは支払いを+、受取を-として総コストへ加えます。- 概算往復総コスト
スプレッド換算額 + 往復手数料 + スワップ/資金調達換算額。商品の仕組みにない費目は0とし、別通貨は換算後に加えます。- 損益分岐値幅・価格
損益分岐値幅 = 総コスト ÷ ポジション全体の1pip/point価値、損益分岐価格 = entry ± 損益分岐値幅 × pip/pointサイズ。買いは加算、売りは減算します。- コスト率と概算net
目標gross = 目標値幅 × 1pip/point価値、コスト率 = 総コスト ÷ 目標gross × 100、概算net = gross − 総コスト。
3倍デーの曜日・倍率、週末・祝日の扱い、日数基準360/365、片道・往復の課金回数は世界共通ではありません。 利用する業者・商品・口座の最新仕様を優先してください。
詳細は、スプレッドの金額換算、 手数料モード、 スワップ/資金調達、 損益分岐とコスト率の各ガイドで確認できます。
サンプル計算
以下は計算の流れを示す架空の教育用データです。実在する価格、商品仕様、手数料、スワップ、ブローカー条件ではありません。 取引コストタブの符号に合わせ、スワップ支払いを正のコストとして計算します。
| 項目 | 入力値 | 前提 |
|---|---|---|
| 売買・entry | 買い・150.000 | 売りの場合も同じentryを比較基準にする |
| 数量 | 1.0ロット | この例ではポジション全体で1pip=1,000円 |
| pipサイズ | 0.01 | JPYペア型の教育用設定 |
| スプレッド | 0.8pips | 往復見積で一度計上する前提 |
| 手数料 | 500円 | 往復合計として入力 |
| スワップ支払い | 50円/日 × 3日 | 3倍デーなし、支払いを+として入力 |
| 目標値幅 | 10pips | コスト率と概算netの分母 |
| 項目 | 式 | 結果 |
|---|---|---|
| スプレッド換算額 | 0.8 × 1,000 | 800円 |
| 保有コスト | 50 × 3 | 150円 |
| 往復総コスト | 800 + 500 + 150 | 1,450円 |
| 損益分岐値幅 | 1,450 ÷ 1,000 | 1.45pips |
| 買いの損益分岐価格 | 150.000 + 1.45 × 0.01 | 150.0145 |
| 売りの場合 | 150.000 − 1.45 × 0.01 | 149.9855 |
| 目標gross | 10 × 1,000 | 10,000円 |
| コスト率 | 1,450 ÷ 10,000 × 100 | 14.50% |
| 目標到達時の概算net | 10,000 − 1,450 | 8,550円 |
この例では、価格が買い方向へ1.45pips動いて初めて、入力したスプレッド・手数料・3日分のスワップ支払いを概算上回収します。 10pipsの目標に対するコスト率は14.50%です。
スリッページ、税金、入出金費用、プラットフォーム料、配当調整、ロールオーバー、通貨換算差は含めていません。 表示上の丸めや実際の約定により結果は変わります。
無料版と有料版の違い
2026年7月15日に日本語プランページを確認した内容です。 Freeは単一条件の実用計算、Proは保存しないセッション内高度分析、Premiumは端末内での保存・台帳・レポートを担当します。
| 機能 | Free | Pro | Premium |
|---|---|---|---|
| 表示料金(税込) | ¥0 | ¥780/月 ¥7,800/年 | ¥2,980/月 ¥29,800/年 |
| 基本コスト計算 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 片道・往復、損益分岐、コスト率 | 対応 | 対応 | 対応 |
| スワップ収益チェック | 基本範囲 | 拡張分析 | 拡張分析+継続管理 |
| コピー・SNS・URL・金額非表示共有、ホーム画面追加 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 複数条件比較・スプレッド感応度 | - | セッション内 | 対応 |
| 手数料モード・保有日数・損益分岐ラダー | - | セッション内 | 対応 |
| スワップ変動・回収・逆行相殺・効率スコア分析 | - | セッション内 | 対応 |
| 保存・テンプレート・計算履歴・シナリオ | - | - | 端末内で対応 |
| 複数・暗号化ワークスペース | - | - | 対応 |
| CSV、PDF、印刷、金額非表示レポート・ローカルファイル入出力 | - | - | 端末内で生成・管理 |
| コスト条件・スワップ/資金調達変更台帳 | - | - | 対応 |
| ブローカーコストルールブック・バックアップ健全性 | - | - | 対応 |
| 指数CFD配当調整ラボ・ロールオーバー計画・通貨換算監査 | - | - | 対応 |
| 計算機カスタマイズ | - | - | 購読者向け・見積制オプション |
| ローカルファースト | 対応 | 対応 | 対応 |
日本語の表示料金は税込で、年額は月額10か月分相当です。決済はStripe。現行ポリシーでは有料プラン変更は変更先の新規契約・新規請求として扱われ、 未使用期間の日割り返金・相殺・クレジットは原則ありません。価格・機能・条件は変更される場合があるため、申込前にプランページを再確認してください。
有料版で比較・継続管理へ
一度の概算から、同じ取引を異なるコスト前提で比較し、条件変更を記録する工程へ段階的に広げられます。 必要な作業単位に合わせて選ぶと、保存が不要な利用者に過剰な運用を増やしません。
まず1条件を無料で確認
¥0・ログイン不要
ファイル互換性や登録を気にせず、入力した1取引の往復コスト、損益分岐、スワップ受払を確認する入口です。
同じ取引をその場で比較
¥780/月・¥7,800/年(税込)
スプレッド、手数料方式、保有日数などの前提を変え、総コストと損益分岐の感応度をセッション内で横並びにします。保存やレポートは行いません。
条件変更を記録・監査
¥2,980/月・¥29,800/年(税込)
条件・テンプレート・履歴を端末内に保存し、暗号化ワークスペース、変更台帳、CSV/PDFレポート、配当・ロールオーバー・換算監査へ継続します。
- Proの高度分析
- 複数条件、スプレッド感応度、手数料モード、保有日数、損益分岐ラダー、スワップ変動・回収・逆行相殺・効率スコアの基本分析をセッション内で行います。保存やレポート出力は含みません。
- Premiumの保存・セキュリティ
- 条件、テンプレート、履歴、シナリオをローカル保存し、複数の暗号化ワークスペース、ファイル入出力、バックアップ健全性チェックで継続管理します。
- Premiumのレポート・監査
- ローカルレポートセンターのCSV/PDF/印刷/金額非表示レポート、コスト・スワップ変更台帳、ブローカーコストルールブック、指数CFD配当調整ラボ、ロールオーバー計画、通貨換算監査を利用できます。
- Premium購読者向け拡張
- プレイブックやインサイトカードに加え、計算機機能に限定した見積制カスタマイズを相談できます。投資助言や売買シグナルは対象外です。
選び方は明確です。1件の取引前確認はFree、複数前提を保存せず比較するならPro、 条件を端末内に保存し、変更台帳とレポートで継続管理するならPremiumです。
比較機能は「最安」「おすすめ」「有利」といった順位付けやブローカー推奨を行いません。 Premiumのカスタマイズも計算機の技術的・機能的範囲に限られ、投資助言、売買シグナル、運用代行は対象外です。
入力値・データの出典と更新基準
本計算機はライブ市場データやブローカー料金を自動配信するサービスではありません。 結果の出典はユーザーが入力した数値であり、その正確性と基準時点は入力元に依存します。
- 推奨する出典
- 取引業者の公式商品仕様、料金表、契約締結前交付書面、約定方針、スワップ/資金調達・配当・ロールオーバーカレンダー、口座明細。
- 更新頻度
- 固定の自動更新はありません。スプレッド、手数料、スワップ、換算レート、数量、商品仕様が変わるたびに再入力・再計算します。
- 基準時点
- 料金やスプレッドを確認した日時、タイムゾーン、ブローカー・口座タイプ、銘柄、売買方向、見積保有期間を一緒に記録します。
- データの取扱い
- 計算入力、テンプレート、履歴、レポート内容は端末内または自分のファイルで扱います。ログイン、購読、請求に必要な最小限の情報はWordPressとStripeで処理されます。
| 記録項目 | 例 | 理由 |
|---|---|---|
| 業者・口座 | ブローカー名、口座タイプ、法人口座/個人口座 | 同じ銘柄でも条件が変わるため |
| 商品仕様 | 契約サイズ、pip/pointサイズ、通貨、数量 | 単位違いによる桁ずれを防ぐため |
| 時点 | 取得日時、タイムゾーン、計算日時 | 変動スプレッドや日次条件を再確認するため |
| 料金の数え方 | 片道/往復、per lot/固定、最低手数料 | 二重計上や半分計上を防ぐため |
| 換算 | コスト通貨→口座通貨のレートと取得時点 | 掛ける・割る方向を再現するため |
| 出典 | 公式URL、文書名、改訂日、明細 | 条件変更後に見積との差を追うため |
URLフラグメントによる一時共有はサーバーへ送らない設計ですが、受信者はURL内の復元対象値を見られます。 共有前に内容を確認し、必要なら金額非表示共有を使ってください。Premiumの暗号化パスフレーズはSG Groupで復旧できません。
FAQ
無料で使えますか?
はい。Freeはログイン不要で、単一条件の取引コスト計算、損益分岐、基本的なスワップ収益チェック、共有機能を利用できます。最新範囲はプランページを優先してください。
何を計算できますか?
入力した方向、価格、数量、pip/point価値、スプレッド、手数料、スワップ/資金調達、保有日数、換算レートから、片道・往復コスト、損益分岐値幅・価格、コスト率などを概算します。
ロット計算機とは何が違いますか?
本ツールは実際に検討している数量を入力してコストを確認します。推奨ロット、想定損失、必要証拠金、実効レバレッジはロット計算機の領域です。
どの市場・商品で使えますか?
FX、Gold、指数CFD、商品CFD、暗号資産CFDなどが例示されています。すべての銘柄への完全対応を意味せず、数量、契約単位、pip/point価値、価格サイズ、通貨換算を正しく入力できることが前提です。
リアルタイムの価格・スプレッド・換算レートを取得しますか?
いいえ。市場レートやブローカー条件は自動取得しません。スプレッド、スワップ/資金調達、換算レートはユーザーが確認して入力し、条件が変わったら再計算します。
プリセットはブローカーの公式契約仕様ですか?
いいえ。入力補助です。契約サイズ、pip/point価値、レバレッジ、手数料、スワップなどは、利用する業者と口座の最新公式情報で上書きしてください。
往復取引ではスプレッドを必ず2倍にしますか?
いいえ。表示スプレッドを往復で一度の負担として扱うのが一般的な場合もあり、商品・約定・表示定義で異なります。同じコストを二重計上しないよう、画面と業者の説明を確認してください。
片道手数料と往復手数料はどう区別しますか?
片道(per side)はエントリーと決済で通常2回、往復(round turn)は建てから決済までの合計です。per lot、固定額、取引代金比率、最低手数料、課金通貨も公式料金表で確認します。
スワップ/資金調達はどの符号で入力しますか?
現行の取引コストタブでは支払いをプラス(+)、受取をマイナス(-)として入力します。別の画面や記事でキャッシュフロー符号を使う場合があるため、常に入力欄の案内を優先してください。
3倍デーは毎週同じ曜日ですか?
いいえ。業者、商品、決済日、休日によって変わります。世界共通の固定曜日ではないため、利用する業者の最新カレンダーを確認してください。
損益分岐pipsと損益分岐価格は利益を保証しますか?
いいえ。入力コストを機械的に回収するための静的な目安です。価格が到達する保証、指定価格で約定する保証、利益の保証ではありません。
摩擦スコアは売買判断や合格判定ですか?
いいえ。入力条件のコスト負担を相対的に整理するツール固有の参考表示です。内部式や普遍的なしきい値を補わず、総コスト、損益分岐、コスト率と併読してください。
スリッページや税金も含まれますか?
基本計算は画面で入力・表示される費目に基づきます。スリッページ、税金、入出金費用、プラットフォーム料、価格ギャップなどは、明示的な入力・機能がない限り自動反映されると考えないでください。
Proで条件を保存できますか?
現行プランではできません。Proは保存しないセッション内高度分析です。ローカル保存、テンプレート、履歴、台帳、CSV/PDFレポートはPremiumの範囲です。
入力値はSG Groupへ送信されますか?
計算入力、テンプレート、履歴、レポート内容はSG Groupのサーバーへ送信・保存されないローカルファースト設計です。ログイン、購読状態、請求に必要な最小限の情報はWordPressとStripeで扱われます。
Premiumのパスフレーズを忘れた場合、復旧できますか?
できません。パスフレーズはSG Groupへ送信されないため、ユーザー自身で安全に管理し、端末変更前や定期的なタイミングでローカルバックアップを作成してください。
有料プラン変更・解約時に日割り返金はありますか?
現行ポリシーでは、有料プラン変更は変更先の新規契約・新規請求として扱われ、未使用期間の日割り返金・相殺・クレジットはありません。解約による追加請求はなく、原則として契約期間末まで利用できます。申込前に最新条件を確認してください。
ブローカーや口座を比較できますか?
Pro以上で、ユーザーが入力した複数条件を同じ取引前提で比較できます。ただし、最安ランキング、業者の推奨、口座開設の勧誘、個別の売買助言は行いません。
更新履歴
- — 対象範囲、入力、結果、一般式、架空サンプル、現行プラン比較、FAQ、関連記事、免責事項を公開説明へ追加。
- — Trade Cost Calculator関連記事10テーマ・日英10組(計20記事)は、すべてこの日付を更新日として表示。
上記はこの静的説明と関連学習コンテンツの履歴で、市場データやブローカー料金の更新履歴ではありません。 専用の公開チェンジログは確認できないため、機能・価格・課金条件は現在のプランページを正としてください。
免責事項
- 本ツールと本説明は、ユーザー入力値と一般的な計算の考え方に基づく概算・教育・情報提供用です。投資助言、金融商品の勧誘、売買推奨、ブローカー推奨、注文執行、運用代行ではありません。
- 表示値は見やすさのため丸められる場合があります。入力精度、単位、通貨、片道/往復、課金回数、保有日数、換算方向が誤っていれば結果も誤ります。
- 実際の約定価格、変動スプレッド、手数料、最低手数料、スワップ/資金調達、配当調整、ロールオーバー、換算レート、税金、スリッページ、約定拒否、流動性、遅延、価格ギャップは入力と異なる場合があります。
- プリセットは入力補助で、ブローカーや取引所の公式契約仕様ではありません。取引前に公式料金表、商品仕様、交付書面、カレンダーを確認してください。
- 損益分岐、コスト率、摩擦スコア、スワップ回収日数は参考値であり、価格到達、約定、収益、損失回避、将来成果を保証しません。
- 本ツールは推奨ロット、必要証拠金、維持率、ロスカット、レバレッジ、取引可否を決定しません。最終的な入力確認と取引判断は利用者の責任です。
- 計算入力とローカル保存データの管理、共有URLの確認、暗号化パスフレーズとバックアップの保管は利用者の責任です。紛失したパスフレーズはSG Groupで復旧できません。
- 機能、名称、価格、プラン範囲、課金条件は変更される場合があります。契約前には現行プランページと法務ページをご確認ください。

