何を可視化するか
VWAP、±1σ・±2σ・任意の±3σ、帯の塗り、σ距離・価格距離・%距離、Side、Session bars、Volume mode、6種類の帯イベントマーカーを表示します。
無料オープンソースPine Script v6
取引所日ごとにVWAPと出来高加重標準偏差を再計算し、1σ・2σ・任意の3σ帯、VWAPからのσ距離・価格距離・%距離を表示。出来高が使えない場合の計算方式も明示します。
当日セッション内で価格×出来高を累積してVWAPを求め、同じ重みで分散と標準偏差を計算します。出来高がnaまたは正でない場合、設定がONなら等加重へフォールバックし、Volume modeに明示します。
VWAP、±1σ・±2σ・任意の±3σ、帯の塗り、σ距離・価格距離・%距離、Side、Session bars、Volume mode、6種類の帯イベントマーカーを表示します。
取引所日が切り替わると累積値をリセットします。最低バー数に達するまでWarming upとし、絶対σ距離を固定境界でNear VWAPからOuter tailまで分類します。
VWAPと偏差を同じ出来高重みで計算し、当日平均からの距離を一貫した尺度にします。
利用可能な出来高がない場合は設定により各バーを1として計算し、表でEqual-weight fallbackと明示します。
状態分類の0.5σ・1σ・2σ・3σ境界は、表示バンドのユーザー倍率とは独立しています。
公開スクリプトをチャートへ追加し、まず初期値で表示の出所と動きを確認します。設定変更は一度に一項目だけ行ってください。
Daily VWAP Deviation Mapの公開ページを開き、TradingView上でチャートへ追加します。SG Groupサイトへの会員登録は不要です。
重なった線・帯・背景・表は、同じ情報が二重に描画されているだけの場合があります。表示の重複を「根拠が強い」「シグナルが一致した」と解釈しないでください。 標準VWAP、Anchored VWAP、Bollinger/Keltner帯と重ねると、中心線と複数偏差帯が同じ位置に並びます。オレンジのVWAP線と各sigma帯の出所を必ず区別してください。
数値や色を単独で結論にせず、表示の成立条件、継続時間、価格との位置関係を順に確認します。
Volume-weightedかEqual-weight fallbackか、No usable volumeかで計算の前提が変わります。
Above/Below VWAP、σ距離、%距離を確認し、帯への接触だけで判断しません。
当日序盤や最低バー数未満では値が敏感です。Warming upを無視しません。
Minimum bars before classificationに達していません。
絶対σ距離が0.5未満/1.0未満の平均付近です。
絶対σ距離が1以上2未満です。表示1σ倍率とは独立した分類です。
絶対σ距離が2以上3未満/3以上。反転確率ではありません。
利用可能な出来高を重みにVWAPと偏差を計算しています。
各バーを同じ重みで計算中。通常の出来高加重と区別します。
設定画面に表示される英語名をそのまま掲載し、日本語で役割を説明します。初期値は公開ソース確認時点の値です。TradingView側の更新で変わる場合があります。
小さな画面では、各設定を一項目ずつ縦型カードで表示します。
| 実際の英語UI | 初期値・選択肢 | 日本語での意味と使い方 |
|---|---|---|
Source | hlc3 | 当日VWAPへ投入する価格系列です。初期値は高値・安値・終値の平均です。 |
Minimum bars before classification | 10; range: 1-500 | sigma状態を表示するまでに必要な当日バー数です。 |
Use equal-weight fallback when volume is missing | true | 出来高が欠損または0以下のバーを重み1として計算し、使用を表に明示します。 |
| 実際の英語UI | 初期値・選択肢 | 日本語での意味と使い方 |
|---|---|---|
Show +/-1 sigma | true | 内側の標準偏差帯を表示します。 |
1 sigma multiplier | 1.0; min: 0.1; step: 0.1 | 内側帯に使うsigma倍数です。 |
Show +/-2 sigma | true | 外側の標準偏差帯を表示します。 |
2 sigma multiplier | 2.0; min: 0.1; step: 0.1 | 外側帯に使うsigma倍数です。実効値は内側より0.1以上大きく補正されます。 |
Show +/-3 sigma (low emphasis) | false | 低強調のtail偏差帯を表示します。 |
3 sigma multiplier | 3.0; min: 0.1; step: 0.1 | tail帯に使うsigma倍数です。実効値は外側より0.1以上大きく補正されます。 |
Show band fills | true | 偏差帯の間を薄く塗ります。 |
| 実際の英語UI | 初期値・選択肢 | 日本語での意味と使い方 |
|---|---|---|
Show event markers | true | バンド跨ぎと外側から内側へ戻る事実イベントの円マーカーを表示します。 |
Alert only on bar close | true | イベントマーカーとアラートを確定足だけで評価します。 |
| 実際の英語UI | 初期値・選択肢 | 日本語での意味と使い方 |
|---|---|---|
Show dashboard table | true | VWAP乖離の情報表を表示します。 |
Dashboard layout | Compact; options: Compact | Standard | Detailed | 表の情報量を選びます。Detailedは実効倍率も表示します。 |
Table position | Top right padded; options: Top right padded | Top right | Top center | Top left | Middle right | Middle center | Middle left | Bottom right | Bottom center | Bottom left | 表の配置です。Top right paddedは右価格軸との重なりを軽減します。 |
Use padded top-right spacing | true | Top right padded時に透明スペーサーを使います。 |
Top spacer height | 2; range: 0-6 | Top right padded時の上側透明行の高さです。 |
Right spacer width | 2; range: 0-8 | Top right padded時の右側透明列の幅です。 |
Table text size | Small; options: Tiny | Small | Normal | Large | ダッシュボードの文字サイズです。 |
Tint candles by deviation zone | false | 現在のsigmaゾーンに応じてローソクを薄く着色します。 |
| 実際の英語UI | 初期値・選択肢 | 日本語での意味と使い方 |
|---|---|---|
VWAP | #ff6d00; transparency: 0 | VWAP線の色です。 |
Inner | #26a69a; transparency: 0 | 内側偏差帯の色です。 |
Outer | #2962ff; transparency: 0 | 外側偏差帯の色です。 |
Tail | #9e9e9e; transparency: 0 | tail偏差帯の色です。 |
Extension tint | #7e57c2; transparency: 0 | 外側伸長ゾーンと任意ローソク着色の色です。 |
Tint transp | 65; range: 0-100 | 伸長ゾーン着色の透明度です。 |
Inner line transp | 15; range: 0-100 | 内側帯線の透明度です。 |
Outer line transp | 20; range: 0-100 | 外側帯線の透明度です。 |
Tail line transp | 45; range: 0-100 | tail帯線の透明度です。 |
Inner fill transp | 92; range: 0-100 | 内側fillの透明度です。 |
Outer fill transp | 93; range: 0-100 | 外側fillの透明度です。 |
Dash header bg | #2a2e39; transparency: 10 | ダッシュボードのヘッダー背景色です。 |
Dash cell bg | #2a2e39; transparency: 35 | ダッシュボードの通常セル背景色です。 |
Dash text | color.white; transparency: 0 | ダッシュボード本文の色です。 |
Dash accent | #ffb74d; transparency: 0 | ダッシュボードの強調文字色です。 |
Dash frame | color.gray; transparency: 40 | ダッシュボード外枠の色です。 |
Dash border | color.gray; transparency: 60 | ダッシュボード境界線の色です。 |
Marker text | color.white; transparency: 0 | イベントマーカー文字の色です。 |
Marker transp | 20; range: 0-100 | イベントマーカーの透明度です。 |
アラートは公開ソースに定義された状態・到達・切替イベントです。売買指示ではありません。
本ツールは分析・可視化を目的とし、投資助言、売買推奨、将来予測、利益や精度の保証を行いません。表示は入力値、銘柄、時間足、データフィードに依存します。実際の取引判断はご自身の責任で行ってください。
日足以上ではバンドを表示せず、Designed for intraday chartsの案内を出します。
FX/CFDはtick volumeの場合があります。Equal-weight fallbackは出来高加重VWAPと同じ意味ではありません。
Outer tailや帯クロスは現在位置の事実で、反転・継続・利益を予測しません。
バンド倍率と状態分類境界を混同せず、Volume modeとSession barsを確認してください。当日序盤の少数バーで確定的な判断をしないでください。
出来高、フォールバック、状態境界、日中足制約を整理します。
はい。SG GroupがTradingViewで公開しているオープンソースの無料インジケーターです。利用時はTradingViewの規約と公開スクリプトの条件も確認してください。
まずは公開時の初期値で表示と状態変化を観察してください。その後、銘柄・時間足・データフィードに合わせて一項目ずつ変更すると、どの設定が表示へ影響したかを判別しやすくなります。
可能ですが、同種の線・帯・背景色・テーブルが重なると出所を誤認しやすくなります。片方ずつ表示して確認し、重複要素を非表示にしてください。線が重なっただけで根拠が強くなったとは判断できません。
いいえ。公開説明に忠実な分析・可視化用のコンテキストです。エントリー、エグジット、利確、損切り、将来価格、利益や勝率を示すものではありません。
変わりません。表示する1σ・2σ・3σ帯の倍率と、Near VWAP等の固定σ距離分類は独立しています。
本ページはSG Groupの公開中一覧、TradingView上の実説明、公開ソースの入力定義に基づく取扱説明書です。表示名や初期値は公開スクリプト更新後に変わる場合があります。