Moving Average Structure Matrix|使い方・全設定 | SG Group
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無料オープンソースPine Script v6

TradingView無料インジケーター

最大8本の移動平均を、単なる帯ではなく、並び順・傾き・短期/長期の群・束の幅・入れ替わり率から一つの構造として分析します。現在公開されているスクリプトは、方向判定、ライフサイクル局面、複数時間軸、完了局面の履歴、イベント後の値動きの研究まで備えた状態遷移研究機能です。

トレンド/移動平均構造
TradingView公開ページに掲載された実チャート:Moving Average Structure Matrix
TradingViewの公開ページに掲載された実チャート画像です。画像内の銘柄、時間足、設定値、価格は撮影時点の例であり、現在値や売買結果ではありません。
目的複数のMAの構造と局面を分離
向いている人MA群を体系的に研究する人
主な表示構造帯、中心線、固定情報パネル、イベント
表示場所価格チャート上
01 — 概要

旧カタログ説明を超えた現行の状態遷移分析

公開ページの主見出しはMoving Average Structure Matrixのままですが、2026年7月26日の大幅更新後、現行のPine Scriptタイトルは状態遷移分析ラボ(Moving Average Structure MatrixRegime Transition Lab)です。順序整合性に加え、方向判定、局面、明瞭度、上位足との整合、完了した局面の履歴、条件別に集計したイベント後の値動きを扱います。

何を可視化するか

短期群と長期群の構造帯、すべての有効なMAから算出した中心線、任意表示の個別MAMA束の外枠・局面背景色、左下固定の移動平均状態パネル(MA REGIME HUD)、選択した構造イベントを表示します。情報パネルの表示内容は簡潔(Clean)・分析(Analyst)・研究(Research)の設定に応じて変わります。

仕組み

MA間の距離と傾きを、ATR、価格比率(Percentage)、移動標準偏差(Rolling stdev)のいずれかで共通尺度に換算します。有効なすべてのMAペアについて、並び順、傾きの整合性、短期群と長期群の中心値の差、束幅の履歴内順位、入れ替わり率を合成し、方向判定と明瞭度を算出します。別の条件群で、圧縮(COMPRESSION)から乱れ/移行(CHURN / TRANSITION)までの局面を分類します。

方向判定(Bias)と局面(Phase)を分離

方向判定は、順序整合度45%・傾き整合度30%・群の方向性25%を合成したものです。局面は、圧縮、放出、拡大、押し戻り、減速、移行に分類されます。

構造の明瞭さ

順序、純度、傾き、勢い、ほぼ同値のMAペアを合成し、入れ替わり率に応じた減点を差し引いて算出する0〜100の指標です。利益確率ではありません。

複数時間軸・履歴・イベント後の値動き

確定した上位足の構造を比較し、完了した局面の履歴と、イベント後の収益率などの条件付き標本を要約します。売買戦略のバックテストではありません。

02 — 導入と初期設定

TradingViewへの追加手順

公開スクリプトをチャートへ追加し、まず初期値で表示の出所と動きを確認します。設定変更は一度に一項目だけ行ってください。

Moving Average Structure Matrix

Moving Average Structure Matrixの公開ページを開き、TradingView上でチャートへ追加します。SG Groupサイトへの会員登録は不要です。

  1. 下の「TradingView で使う」を開きます。
  2. TradingView のページで「Use on chart」を選び、チャートへ追加します。
  3. 歯車アイコンの「Settings」→「Inputs」を開き、まず初期値のまま表示を確認します。
  4. 対象銘柄・時間足に合わせ、設定は一度に一項目ずつ変更します。
まず初期値で観察一度に変える設定は一つ銘柄・時間足・データを確認

複数インジケーター表示時の誤認防止

重なった線・帯・背景・表は、同じ情報が二重に描画されているだけの場合があります。表示の重複を「根拠が強い」「シグナルが一致した」と解釈しないでください。 別の移動平均帯、EMA/SMA、一目均衡表、スーパートレンドを重ねると、最大8本のMA、短期群・長期群の構造帯、中心線、MA束の外枠が重複します。同じ価格へ線が集まっても、独立した支持・抵抗が増えたことにはなりません。

  • 最初は短期・長期構造リボンを表示(Show fast/slow structure ribbon)と群の中心線を表示(Show ensemble centerline)だけをオンにし、個別の移動平均線を表示(Show individual MAs)と移動平均束の外枠を表示(Show full MA bundle envelope)はオフ(OFF)にします。
  • 移動平均束全体を塗る(Fill full MA bundle)と局面背景色を表示(Show lifecycle background tint)は、帯や背景を描くほかのインジケーターと同時に使用しないでください。
  • 左下固定の状態パネルを表示(Show fixed bottom-left regime HUD)がTradingViewロゴや別の状態パネルと重なる場合は、状態パネルの余白(HUD clearance)を調整するか、どちらか一方を非表示にします。
  • マーカー表示(Marker display)を主要のみ(Major only)またはオフ(Off)にし、ほかのツールがイベントラベルを表示しているバーには重ねないでください。
03 — チャートの読み方

迷わない読み順

数値や色を単独で結論にせず、表示の成立条件、継続時間、価格との位置関係を順に確認します。

準備中(WARMING UP)と構成を確認

プリセット、有効なMAの本数、正規化方式、必要な履歴、チャート/基準/大局(Chart/Anchor/Macro)の時間足階層を最初に確認します。

方向判定(Bias)と局面(Phase)を別々に読む

上向き(BULLISH)でも圧縮(COMPRESSION)や減速(DECELERATION)になり得ます。一つのラベルへまとめません。

明瞭度(Clarity)と複数時間軸(MTF)を補助にする

明瞭度(Clarity)、上位足確定待ち(WAITING HTF CLOSE)、履歴統計(MEM)、結果統計(OUT)は、現在の条件を説明する補助情報であり、売買開始の合図や勝率ではありません。

表示語・状態の意味

BULLISH / BEARISH / NEUTRAL

複数のMAから算出した構造の総合的な方向を示します。売買推奨ではありません。

COMPRESSION / RELEASE

圧縮はMA束が縮小した局面、放出は直近の圧縮後に方向性と束幅が立ち上がった局面です。

EXPANSION / PULLBACK

拡大は方向を伴って束幅が広がる局面、押し戻りは構造を保ったまま価格が束内へ戻る局面です。

DECELERATION / CHURN

減速は勢い・整合性・束幅が弱まる局面、乱れはMAの並び替わりが多い移行局面です。

Clarity

MA構造がどの程度明瞭かを0〜100で示します。勝率ではありません。

WAITING HTF CLOSE / INVALID HIERARCHY

前者は上位足の確定待ち、後者は時間足の並び順が不正な状態です。

04 — 英語設定項目の日本語マニュアル

英語設定項目の日本語マニュアル

設定画面に表示される英語名をそのまま掲載し、日本語で役割を説明します。初期値は公開ソース確認時点の値です。TradingView側の更新で変わる場合があります。

小さな画面では、各設定を一項目ずつ縦型カードで表示します。

1. Core configuration

5 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Structure presetBalanced Trend | options: Short Horizon, Balanced Trend, Long Horizon, Investor, Custom用途別のMA構成を一括で選びます。カスタム設定では、下にある8つのMA設定欄を使います。
SourcecloseMAと価格位置の計算対象となる価格系列です。
Slope lookback5 | range: 1–100MAの傾きを何本前との差で測るかを指定します。
Minimum warm-up bars80 | range: 20–2000状態判定を始める前に最低限待つバー数です。
Use automatic warm-up floortrue有効な計算期間のうち最長のものを満たすよう、判定開始前に待つ本数の下限を自動で引き上げます。

2. Normalization and structure engine

15 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Distance normalizationATR | options: ATR, Percentage, Rolling stdevMA間の距離と傾きを、ATR比・価格比・標準偏差比のどの方法で共通尺度に換算するかを選びます。
ATR normalization length14 | range: 2–500ATR正規化に使う期間です。
Rolling stdev length50 | range: 5–1000標準偏差正規化に使う期間です。
Pair tie threshold (normalized units)0.030 | min: 0 | step: 0.0052本のMAをほぼ同値とみなす距離のしきい値です。
Slope flat threshold (normalized units)0.020 | min: 0 | step: 0.005MA傾きを横ばいとみなす境界です。
Slope energy = 100 scale0.300 | min: 0.001 | step: 0.01正規化した傾きの強さを100点に換算する基準値です。
Cohort spread = ±100 scale0.300 | min: 0.001 | step: 0.01短期群と長期群の中心値の差を±100に換算する基準値です。
Horizon-distance weight power1.0 | range: 0–3 | step: 0.25分析上の時間軸順位が離れた2本のMAを、どの程度強く重み付けするかを指定します。
Horizon orderingManual rank | options: Manual rank, Length ascendingMAの速い順・遅い順を、手動の順位または期間の昇順で決めます。
Bundle-width rank lookback250 | range: 20–2000現在のMA束幅を履歴内で順位化するための参照期間です。
Bundle-width motion bars3 | range: 1–50束幅の拡大・縮小の変化量を算出するときの比較間隔(バー数)です。
Reorder-rate lookback50 | range: 5–500MAペアの並び替わり頻度を集計する期間です。
Fast/slow cohort splitHorizon rank | options: Horizon rank, Median length, Manual length短期群と長期群を分ける方法を選びます。
Fast cohort maximum rank4 | range: 1–7時間軸順位による分割で、短期群に含める順位の上限です。
Fast cohort maximum length50 | range: 1–5000手動期間による分割で、短期群に含めるMA期間の上限です。

3. Lifecycle thresholds

18 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Bias composite threshold22.0 | range: 0–100 | step: 1方向判定の合成値を上向きまたは下向きと判定する、絶対値のしきい値です。
Directional order threshold62.0 | range: 0–100 | step: 1MA順序を明確な方向配列とみなす基準です。
Directional slope coherence45.0 | range: 0–100 | step: 1MA傾きの方向一致を十分とみなす基準です。
Compression width-rank maximum18.0 | range: 0–100 | step: 1圧縮局面と判定できる、束幅の履歴内順位の上限です。
Compression energy maximum32.0 | range: 0–100 | step: 1圧縮局面と判定できる、傾きの強さの上限です。
Compression |order| maximum35.0 | range: 0–100 | step: 1圧縮局面と判定できる、順序整合度の絶対値の上限です。
Release |order| minimum48.0 | range: 0–100 | step: 1放出局面の判定に必要な、順序整合度の絶対値の下限です。
Release width expansion minimum0.005 | min: 0 | step: 0.005放出局面の判定に必要な束幅の拡大量です。
Release centroid acceleration minimum0.0 | min: 0 | step: 0.005放出局面の判定に必要な、方向に合わせて符号を調整した群の中心値の加速度の下限です。
Compression-to-release origin window3 | range: 1–20圧縮局面の後、何本以内なら放出局面の起点として扱うかを指定します。
Pullback order-hold floor25.0 | range: 0–100 | step: 1押し戻り局面でも維持する必要がある、方向性を伴う順序整合度の下限です。
Slow-cohort slope-hold threshold15.0 | range: 0–100 | step: 1押し戻り局面でも維持する必要がある、方向性を伴う長期群の傾きの下限です。
Deceleration comparison bars5 | range: 1–50減速判定で現在値と比較する過去の間隔(バー数)です。
Deceleration energy drop8.0 | range: 0–100 | step: 1減速とみなす傾きエネルギー低下幅です。
Deceleration coherence drop10.0 | range: 0–100 | step: 1減速とみなす傾き整合性低下幅です。
Deceleration width contraction0.005 | min: 0 | step: 0.005減速とみなす束幅縮小量です。
Churn reorder-rate threshold5.0 | range: 0–100 | step: 0.5並び替わりの多い移行局面と判定するしきい値です。
Clarity penalty per reorder-rate point1.5 | range: 0–10 | step: 0.25並び替わり率が1点増えるごとに、構造の明瞭さから差し引く点数です。

4. Multi-timeframe matrix

5 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enable anchor timeframetrue中間の上位足比較を有効にします。
Anchor240中間の上位時間足です。既定の240は4時間足です。
Enable macro timeframetrue長期の上位足比較を有効にします。
Macro1D長期の上位時間足です。
Requested HTF calculation bars5000 | range: 500–10000上位足計算で取得を要求する履歴の本数です。実際に利用できるデータ量を保証する設定ではありません。

5. Historical structure memory

4 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enable completed-episode memorytrue完了した方向性と相場局面の組み合わせを記録・集計します。
Maximum completed episodes per state120 | range: 20–300各状態に保持する完了サンプル上限です。
Minimum samples before interpretation20 | range: 5–100履歴統計を解釈対象として表示するまでに必要な最低サンプル数です。
Persistence horizon (additional bars)10 | range: 1–100状態がさらに続いたかを測る追加バー数です。

6. Event outcome lab

6 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enable forward outcome studytrue選んだイベント後の値動きを記述統計として集計します。
Study eventPullback Reclaim | options: Compression Release, Pullback Reclaim, Structural Failure, MTF Alignment, Expansion Entryイベント後の値動きを集計する対象イベントを選びます。
Forward horizon (bars)20 | range: 1–250対象イベントの発生後、何本先までの値動きを測るかを指定します。
Maximum completed samples200 | range: 20–500完了した結果サンプルの保持上限です。
Minimum samples before interpretation20 | range: 5–100結果統計を解釈対象として表示するまでに必要な最低サンプル数です。
Use non-overlapping samplestrue評価期間が重なるイベントを重複採用しません。

7. Events and interaction engine

7 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Confirm events on bar closetrue確定足だけでイベントを成立させます。
Phase bars before phase-entry event1 | range: 1–20局面への移行イベントを成立させるために必要な、同じ局面の継続本数です。
One displayed event per bartrue同じバーに表示するイベントを1つに制限します。
Displayed-event cooldown bars0 | range: 0–100表示イベントの後、次の表示イベントまで空けるバー数です。
Maximum event labels40 | range: 10–300チャート上に保持するイベントラベル数の上限です。
Structural-failure order floor10.0 | range: 0–100 | step: 1構造崩れの判定に使う、順序整合度の下限です。
Structural-failure slow-slope flip5.0 | range: 0–100 | step: 1構造崩れの判定に使う、長期群の傾きが逆転したとみなすしきい値です。

8. Display

14 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Show individual MAsfalseMA線を個別表示します。
Show fast/slow structure ribbontrue短期群と長期群の構造帯を表示します。
Show ensemble centerlinetrue有効MA群の中心線を表示します。
Show full MA bundle envelopefalseMA群の最高・最低境界を表示します。
Fill full MA bundlefalseMA束の上限と下限の間を塗ります。
Show lifecycle background tintfalse相場局面に応じた背景色を表示します。
Show fixed bottom-left regime HUDtrue左下に固定した状態パネルを表示します。
HUD detailClean | options: Clean, Analyst, Research状態パネルに表示する情報量を選びます。
HUD text sizeNormal | options: Tiny, Small, Normal, Large状態パネルの文字サイズを選びます。
HUD clearance above TradingView logo (%)6 | range: 3–16左下のTradingViewロゴと情報パネルの間隔を指定します。
Use HUD iconstrue状態パネルにアイコンを表示します。
Use HUD meterstrue構造の明瞭さなどを小型メーターで表示します。
Marker displayMajor only | options: Off, Major only, Key events, All events価格チャート上に表示するイベントマーカーの範囲を選びます。
Use marker iconstrueチャート上のイベントマーカーにアイコンを表示します。

9. Futuristic theme

17 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Bullish / cyan#00C2FF上向き構造色です。
Bearish / orange#FF7A45下向き構造色です。
Neutral#8A93A6中立構造色です。
Accent / violet#B56CFF放出局面などの強調色です。
Compression#5F6B82圧縮局面の色です。
Deceleration#F2C94C減速局面の色です。
Dashboard header#0B1220状態パネルの見出し背景色です。
Dashboard panel#101A2E状態パネルの基本背景色です。
Dashboard alternate#14213A状態パネル内で交互に使う部分の背景色です。
Dashboard border#284564状態パネルの枠線色です。
Dashboard primary text#EAF2FF状態パネルの主要文字色です。
Dashboard muted text#8FA5BF状態パネルの補助文字色です。
Marker text#FFFFFFマーカー文字色です。
Marker transparency5 | range: 0–100マーカー透明度です。
Preset MA transparency35 | range: 0–100プリセットMA線の透明度です。
Centerline transparency10 | range: 0–100中心線透明度です。
Ribbon base transparency72 | range: 0–100リボン基本透明度です。

MA 1 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnabletrueMA 1を計算対象にします。
TypeEMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 1の計算方式です。
Length5 | range: 1–4000MA 1の計算期間です。
Horizon rank1 | range: 1–8MA 1の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameFast 1MA 1の表示名です。
Color#00B8FFMA 1の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 1の線幅です。
Transparency35 | range: 0–100MA 1の線透明度です。

MA 2 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnabletrueMA 2を計算対象にします。
TypeEMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 2の計算方式です。
Length10 | range: 1–4000MA 2の計算期間です。
Horizon rank2 | range: 1–8MA 2の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameFast 2MA 2の表示名です。
Color#00E0C6MA 2の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 2の線幅です。
Transparency35 | range: 0–100MA 2の線透明度です。

MA 3 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnabletrueMA 3を計算対象にします。
TypeEMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 3の計算方式です。
Length20 | range: 1–4000MA 3の計算期間です。
Horizon rank3 | range: 1–8MA 3の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameFast 3MA 3の表示名です。
Color#6C7BFFMA 3の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 3の線幅です。
Transparency35 | range: 0–100MA 3の線透明度です。

MA 4 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnabletrueMA 4を計算対象にします。
TypeSMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 4の計算方式です。
Length50 | range: 1–4000MA 4の計算期間です。
Horizon rank4 | range: 1–8MA 4の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameCore 1MA 4の表示名です。
Color#B56CFFMA 4の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 4の線幅です。
Transparency35 | range: 0–100MA 4の線透明度です。

MA 5 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnabletrueMA 5を計算対象にします。
TypeSMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 5の計算方式です。
Length100 | range: 1–4000MA 5の計算期間です。
Horizon rank5 | range: 1–8MA 5の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameSlow 1MA 5の表示名です。
Color#F45B9AMA 5の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 5の線幅です。
Transparency35 | range: 0–100MA 5の線透明度です。

MA 6 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnabletrueMA 6を計算対象にします。
TypeSMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 6の計算方式です。
Length200 | range: 1–4000MA 6の計算期間です。
Horizon rank6 | range: 1–8MA 6の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameSlow 2MA 6の表示名です。
Color#FFAA3DMA 6の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 6の線幅です。
Transparency35 | range: 0–100MA 6の線透明度です。

MA 7 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnablefalseMA 7を計算対象にするかを選びます。
TypeEMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 7の計算方式です。
Length34 | range: 1–4000MA 7の計算期間です。
Horizon rank7 | range: 1–8MA 7の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameCustom 7MA 7の表示名です。
Color#7D8A99MA 7の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 7の線幅です。
Transparency45 | range: 0–100MA 7の線透明度です。

MA 8 — Custom

8 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
EnablefalseMA 8を計算対象にするかを選びます。
TypeSMA | options: EMA, SMA, WMA, RMA, HMA, DEMA, TEMA, VWMA, ALMA, KAMAMA 8の計算方式です。
Length300 | range: 1–4000MA 8の計算期間です。
Horizon rank8 | range: 1–8MA 8の分析上の時間軸順位です。数値が小さいほど短期側で、同じ順位のMA同士は順序計算から除外されます。
NameCustom 8MA 8の表示名です。
Color#AAB4C3MA 8の線色です。
Width1 | range: 1–4MA 8の線幅です。
Transparency45 | range: 0–100MA 8の線透明度です。
05 — アラート

通知は事実の変化を知らせるだけ

アラートは公開ソースに定義された状態・到達・切替イベントです。売買指示ではありません。

  • 移動平均構造の圧縮が解除(MA structure compression release)、拡大局面へ移行(expansion entered)、圧縮局面へ移行(compression entered)、移行局面へ移行(transition entered)。
  • 移動平均束への初回接触(First MA bundle touch)、移動平均束を回復(MA bundle reclaim)、移動平均構造が崩壊(MA structural failure)。
  • 複数時間軸の構造整合が成立(MTF structure alignment gained)、複数時間軸の構造整合が解消(MTF structure alignment lost)。
06 — 制限と注意点

売買シグナルではありません

本ツールは分析・可視化を目的とし、投資助言、売買推奨、将来予測、利益や精度の保証を行いません。表示は入力値、銘柄、時間足、データフィードに依存します。実際の取引判断はご自身の責任で行ってください。

移動平均は遅行する

整列や高い明瞭度(Clarity)は継続を保証せず、乱れ(CHURN)も反転を保証しません。プリセットは最適化済みの売買戦略ではありません。

統計は条件付き標本

履歴統計/結果統計(MEM/OUT)は現在の銘柄・時間足・設定・履歴に依存します。設定変更で母集団が変わり、利益確率やバックテスト成績ではありません。

公開説明の版差

カタログと初期説明は旧版を中心にしています。本ページでは、現行の1,613行からなる状態遷移研究機能の仕様を優先し、旧版の機能名を現行機能として扱いません。

重要

方向判定、局面、明瞭度、複数時間軸、結果統計を、それぞれ独立した投票として重ねて数えないでください。いずれも同じMAデータから派生した関連項目であり、独立した根拠ではありません。

07 — FAQ

よくある質問

現行版と旧説明の違い、方向判定と局面、複数時間軸、イベント後の統計を整理します。

Moving Average Structure Matrix無料で使えますか?

はい。SG GroupTradingViewで公開しているオープンソースの無料インジケーターです。利用時はTradingViewの規約と公開スクリプトの条件も確認してください。

初めて使うときに設定を変える必要がありますか?

まずは公開時の初期値で表示と状態変化を観察してください。その後、銘柄・時間足・データフィードに合わせて一項目ずつ変更すると、どの設定が表示へ影響したかを判別しやすくなります。

ほかのインジケーターと同時に表示できますか?

可能ですが、同種の線・帯・背景色・テーブルが重なると出所を誤認しやすくなります。片方ずつ表示して確認し、重複要素を非表示にしてください。線が重なっただけで根拠が強くなったとは判断できません。

表示は売買シグナルですか?

いいえ。公開説明に忠実な分析・可視化用のコンテキストです。エントリー、エグジット、利確、損切り、将来価格、利益や勝率を示すものではありません。

結果統計(OUT)の正の頻度(Positive frequency)は勝率ですか?

いいえ。選択した条件の発生後に完了した標本のうち、値が正だった割合です。売買ルール、手数料、約定、ポジション管理を反映した戦略の勝率ではありません。設定を変えると対象標本も変わります。

情報源と更新方針

本ページはSG Groupの公開中一覧、TradingView上の実説明、公開ソースの入力定義に基づく取扱説明書です。表示名や初期値は公開スクリプト更新後に変わる場合があります。