Anchored VWAP Origin Chronicle|使い方・全57設定 | SG Group
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手動で選んだ一点、直近の適格な確定スイング高値、直近の適格な確定スイング安値という三つの独立した起点から、チャート出来高で加重した平均価格を描きます。起点の確定時差、2本の自動AVWAPの位置関係、表示範囲内の出来高状態まで同じ画面で確認できます。

VWAP/平均価格
TradingView公開ページに掲載された実チャート:Anchored VWAP Origin Chronicle - Manual Swing High and Low
TradingViewの公開ページに掲載された実チャート画像です。画像内の銘柄、時間足、設定値、価格は撮影時点の例であり、現在値や売買結果ではありません。
目的三つの起点から出来高加重平均を比較
向いている人重要な一点と確定した高値・安値を起点にAVWAPを比較したい人
主な表示3本のAVWAPM/H/L起点、関係表示、情報表
表示場所価格チャート上
01 — 概要

「どの起点からの平均か」と「いつ確定したか」を分けて読む

手動起点、高値起点、安値起点の各AVWAPは、価格×正のチャート出来高の累積を、正の出来高累積で割って別々に計算します。セッションごとにリセットするVWAP、標準偏差帯、予測モデル、ストラテジー、売買シグナルではありません。

何を可視化するか

手動起点の水色線、確定高値起点の桃色線、確定安値起点の緑色線、暗色光彩、細い中央線、MHL起点印、起点から確定足までの点線、最新値記号、2本の間の塗り、収束時の琥珀色中央線、起点と出来高状態をまとめる情報表を表示します。

仕組み

各足で価格元×利用可能な正のチャート出来高を累積し、同じ出来高累積で割ります。欠損、0、負、利用不能な出来高は重み0となり、等加重や時間加重へ置き換えません。自動起点は左右の足数、ATR換算の突出度、同種起点間隔、任意の相対出来高、置換方式を通過した確定スイングだけを採用します。

手動起点の時刻と価格は役割が違う

手動起点の時刻は計算へ含める最初の足を決めます。選んだ価格はM印の縦位置だけを決め、AVWAP計算値には入りません。起点が読み込まれた履歴より前なら計算を遮断し、表示範囲外なら初期設定で手動線を隠します。

高値・安値起点は確定後に採用する

H/L印は実際のスイング足へ置かれますが、起点として利用可能になるのは右側に指定本数が揃った後です。点線の橋と任意の確定印で遅延を明示し、過去のH/Lを当時から既知だったように扱いません。

2本の自動AVWAPの関係を記述する

価格が2本より上・下・間のどこか、2本の間隔が何ATRか、収束しきい値内か、高値起点線と安値起点線のどちらが上かを表示します。関係は説明情報であり、方向予測ではありません。

02 — 導入と初期設定

TradingViewへの追加手順

公開スクリプトを通常ローソク足の価格チャートへ追加し、まず手動起点M、高値起点H、安値起点L、3本のAVWAP、情報表の出所を初期値で確認します。設定は一度に一項目だけ変更してください。

Anchored VWAP Origin Chronicle – Manual Swing High and Low

Anchored VWAP Origin ChronicleManual Swing High and Lowの公開ページを開き、TradingViewでチャートへ追加します。追加時に手動起点として使う重要なチャート上の一点を選びます。SG Groupサイトへの会員登録は不要です。

  1. 下の「TradingView で使う」を開きます。
  2. TradingView のページで「Use on chart」を選び、チャートへ追加します。
  3. 歯車アイコンの「Settings」→「Inputs」を開き、まず初期値のまま表示を確認します。
  4. 対象銘柄・時間足に合わせ、設定は一度に一項目ずつ変更します。
まず初期値で観察一度に変える設定は一つ銘柄・時間足・データを確認

複数インジケーター表示時の誤認防止

重なった線・帯・背景・表は、同じ情報が二重に描画されているだけの場合があります。表示の重複を「根拠が強い」「シグナルが一致した」と解釈しないでください。 標準VWAP、日次VWAP、別のAnchored VWAP、複数起点VWAP、移動平均、バンド、支持抵抗線を重ねると、3本のAVWAP、本線下の暗色光彩、中央の細線、線間塗り、収束中央線、M/H/L印、最新値記号、固定表が重複して見えます。本ツール内の光彩・中央線・塗りは元のAVWAPを見やすくする装飾で、別の根拠ではありません。

  • 最初は標準VWAP、日次VWAP、ほかのAnchored VWAP、移動平均、支持抵抗線をすべて非表示にし、水色・桃色・緑色の3本だけを確認する。
  • Use high-contrast line haloShow thin precision coreFill between swing-origin AVWAPsHighlight overlapping swing AVWAPsを一つずつ切り替え、太線や中央線が同じ値の装飾であることを確認する。
  • Show origin markersShow confirmation markersShow pivot-to-confirmation bridges、各イベント印を一つずつ切り替え、H/L起点と後の確定時点を区別する。
  • 情報表を他の固定表と異なる位置へ移し、右価格軸のラベルを隠さない。線や印が一致しても複数の確認材料として数えない。
03 — チャートの読み方

迷わない読み順

手動、高値、安値の各起点を分けて確認し、価格が2本の自動AVWAPより上・間・下のどこか、2本が収束しているか、出来高が利用可能かを順に読みます。

起点と確定時点を照合する

MHLの位置を確認し、自動起点ではH/Lから確定足までの点線を読みます。確定足より前の値動きへ、後から得た起点情報を持ち込まないでください。

情報表の三つの起点を確認する

Manual anchor、▲ High origin、▼ Low originの起点価格、経過足数、利用状態を確認します。OUTSIDE LOADED DATAORIGIN OUTSIDE VIEWBLOCKEDNO VOLUMEなどの状態を無視しません。

価格位置、2本の関係、出来高状態を確認する

Price contextで2本より上・間・下、↔ Pair relationで間隔・収束・上下順、✓/! Data integrityREADYPARTIALSYNTHETIC等を確認します。READYは設定した出来高充足率を満たすだけで、データ品質の認証ではありません。

表示語・状態の意味

M / H / L

手動起点/確定スイング高値起点/確定スイング安値起点です。H/Lは右側足数経過後に確定します。

LIVE / CLOSED / HISTORY

右端が形成中/市場休止中/右端が履歴上の足である表示範囲状態です。

Above both / Between / Below both

価格判定元が2本の自動AVWAPより上/間/下にある状態です。売買方向ではありません。

Separated / Converged

2本の間隔がATR換算の収束しきい値より大きい/以下の状態です。

READY

表示範囲内で利用可能な正の出来高を持つ足が設定割合以上です。データ品質保証ではありません。

PARTIAL / NO VOLUME

利用可能な出来高が一部だけ/存在しない状態です。等加重への代替計算は行いません。

BLOCKED / SYNTHETIC

計算価格チャートで動作を遮断中/利用者が意図的に許可した状態です。

OUTSIDE LOADED DATA / ORIGIN OUTSIDE VIEW

起点が読み込まれた履歴より前/現在の表示範囲外にある状態です。

04 — 英語設定項目の日本語マニュアル

英語設定項目の日本語マニュアル

設定画面に表示される英語名をそのまま掲載し、日本語で役割を説明します。初期値は公開ソース確認時点の値です。TradingView側の更新で変わる場合があります。

小さな画面では、各設定を一項目ずつ縦型カードで表示します。

1. Manual Anchor

4 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Show manual AVWAPOn手動で指定した起点からのアンカードVWAPAVWAP)を表示します。オフにすると手動線だけを隠し、自動の高値・安値起点には影響しません。
Hide manual AVWAP when origin is outside viewOn手動起点が現在の表示範囲外へ出たとき、手動AVWAPを隠します。画面外の起点から続く線を意図的に確認するときだけオフにします。
Manual anchorInteractive price point対話式の手動起点です。時刻が計算へ含める最初の足を決め、価格はM印の縦位置だけを決めます。入力価格はAVWAP計算値を変えません。
Manual anchor time2024-01-01 00:00 UTC / interactive time point手動起点の時刻です。インジケーター追加時に重要な足をクリックします。この時刻が計算開始足を決めます。

2. Confirmed Swing Anchors

11 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Show confirmed swing-high AVWAPOn確定したスイング高値を起点とするAVWAPを表示します。高値起点は安値起点と独立して更新されます。
Show confirmed swing-low AVWAPOn確定したスイング安値を起点とするAVWAPを表示します。安値起点は高値起点と独立して更新されます。
Pivot bars left8候補となるスイング高値・安値の左側に必要な足数です。増やすほど広い範囲で目立つ転換点に絞られます。
Pivot bars right5候補の右側に何本の足が揃ったらスイングを確定するかを指定します。自動起点はこの本数が経過するまで分からず、H/L印の位置と確定時点を混同しないでください。
Minimum local prominence in ATR1候補が周辺の反対側価格から何ATR以上突出している必要があるかを指定します。高値は窓内安値より上、安値は窓内高値より下の突出度で判定します。
Minimum bars between same-type anchors15同じ種類の起点(高値同士/安値同士)を置き換えるまでの最小足数です。短時間で起点が頻繁に入れ替わるのを抑えます。
Automatic anchor replacement policyLatest qualified / options: Latest qualified, More prominent only, New price extreme only確定した候補で自動起点を置き換える条件です。Latest条件成立済みは最新の適格候補、More prominentのみは突出度の改善、New価格extremeのみはより高い高値/低い安値を要求します。
Prominence improvement margin in ATR0.1More prominentのみ選択時、現在の同種起点より何ATR分以上、突出度が改善する必要があるかを指定します。
Require relative volume at swing originOffオンにすると、スイング足のチャート出来高が移動平均に対する指定比率以上の候補だけを自動起点として採用します。出来高が使えない銘柄では成立条件を必ず確認します。
Relative volume average length50相対出来高の基準に使う出来高移動平均の期間です。Require relative出来高at swing originがオンのときに使います。
Minimum relative volume ratio1スイング起点に必要な出来高÷出来高移動平均の最小比率です。1.0は平均以上を意味します。

3. Calculation

6 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
VWAP sourcehlc3 / options: open, high, low, close, hl2, hlc3, hlcc4, ohlc4出来高と掛け合わせてAVWAPを計算する価格です。初期値hlc3は高値・安値・終値の平均です。
Price-context sourceclose / options: open, high, low, close, hl2, hlc3, hlcc4, ohlc4AVWAPとの確定クロス、および価格が2本より上・間・下のどこにあるかを判定する価格です。AVWAPそのものの計算元ではありません。
ATR length14スイング突出度の標準化と、高値起点/安値起点AVWAP間隔のATR換算に使う期間です。
Pair convergence threshold in ATR0.252本の自動AVWAPの間隔が何ATR以下なら収束状態とみなすかを指定します。線が近い事実を示すだけで、反転や売買方向を予測しません。
Allow calculated-price chart typesOff平均足、レンコー、KagiLine BreakPoint & Figure、範囲など計算価格チャートで動作を許可します。初期値はオフです。通常ローソク足と同じ価格や出来高だとみなさないでください。
Minimum volume coverage for READY status90表示範囲内で正の利用可能出来高を持つ足の割合が何%以上ならREADYと表示するかを指定します。欠損を補完せず、AVWAP式も変更しません。READYはデータ品質保証ではありません。

4. Visuals

25 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Fill between swing-origin AVWAPsOn高値起点AVWAPと安値起点AVWAPの間を塗ります。2本の関係を見やすくする装飾で、独立した根拠ではありません。
Use high-contrast line haloOnAVWAPの下に太い暗色線を重ね、明暗どちらのチャートでも線を読みやすくします。同じ値の装飾なので別の線や確認材料として数えません。
Show thin precision coreOn各色AVWAPの中央へ1ピクセルの明るい線を重ね、ローソクや塗りと色が近い場合も正確な経路を読みやすくします。同じ値の装飾です。
Precision core transparency58中央の細線の透明度です。0が不透明、95がほぼ透明です。計算には影響しません。
Highlight overlapping swing AVWAPsOn2本の自動AVWAPが収束しきい値内に入ったとき、中間へ細い琥珀色の線を表示します。元の2本を動かさず、接近状態だけを示します。
Show active AVWAP endpointsOn表示範囲内の各AVWAP最新値へ記号を表示します。手動はひし形、高値起点は下向き三角、安値起点は上向き三角です。
Show origin markersOn手動起点M、確定したスイング高値起点H、スイング安値起点Lを表示します。H/Lは後から確定した起点であり、その足の時点で既知だったとは限りません。
Show confirmation markersOff自動スイングが実際に確定して利用可能になった後の足へ印を表示します。初期値はオフです。H/L起点と確定時点の違いを確認するときに使います。
Show pivot-to-confirmation bridgesOnH/Lの実際の起点から、右側足数経過後の確定足まで点線で結びます。過去の起点が当時から分かっていたように見える誤認を防ぎます。
Confirmation marker styleC badge / options: C badge, Dot確定足の印を明示的なCバッジまたは小さなDotから選びます。Show confirmation markersがオンのときだけ使います。
Show confirmed price-cross markersOff終値確定時に価格が有効な各AVWAPを横切った位置へ小さな丸印を表示します。事実イベントであり売買シグナルではありません。
Show pair-convergence markersOff2本の自動AVWAPが収束状態へ入った確定イベントを表示します。接近を示すだけで反発・突破・方向を予測しません。
Show swing-pair order-flip markersOff高値起点AVWAPと安値起点AVWAPの上下順が確定足で入れ替わった位置を表示します。2本の関係イベントであり売買シグナルではありません。
Event marker width3任意表示の価格クロス、収束開始、上下順入れ替わりの印の太さです。初期状態では各イベント印は非表示です。
Confirmed swing events retained18現在の表示範囲内に残すH/L起点ラベル、確定印、確定遅延の点線の最大件数です。計算起点の選択条件ではなく描画保持数です。
Main line width2AVWAP本線の太さです。見た目だけを変更し、計算値は変えません。
Halo extra width2本線より暗色の光彩を何ピクセル太くするかを指定します。光彩は同じAVWAPの装飾です。
Halo transparency10暗色光彩の透明度です。0が不透明、100が完全透明です。
Pair fill transparency842本の自動AVWAP間の塗りの透明度です。数値を大きくすると薄くなります。
Manual AVWAP color#00E5FF手動起点AVWAP、対応する印や情報表の基調色です。
Swing-high AVWAP color#FF3D8D確定スイング高値起点AVWAPH印、対応情報の基調色です。
Swing-low AVWAP color#39FF88確定スイング安値起点AVWAPL印、対応情報の基調色です。
Between-pair fill color#7C4DFF高値起点/安値起点AVWAP間を塗る色です。
Pair relationship event color#FFCA282本の収束線や関係イベントに使う琥珀色系の色です。
Contrast halo color#05080FAVWAP本線の下に描く高コントラスト光彩の色です。

5. Anchor Readout

5 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Show anchor readoutOn手動・高値・安値起点、価格位置、2本の関係、出来高状態をまとめた情報表を表示します。
Readout positionTop Right / options: Top Right, Top Left, Bottom Right, Bottom Left情報表を右上、左上、右下、左下から選びます。他のインジケーター表と重なる場合は位置を分けます。
Right-axis clearance percent2右側に情報表を置くとき、価格軸の高値・安値ラベル用に確保する透明余白をペイン幅の割合で指定します。
Readout text sizeNormal / options: Tiny, Small, Normal, Large情報表の文字サイズです。小画面では表の重なりを避けてから読みやすい大きさへ調整します。
Readout background transparency4情報表背景の透明度です。0が不透明、100が完全透明です。文字とのコントラストを保ってください。

6. Alerts

6 項目
実際の英語UI初期値・選択肢日本語での意味と使い方
Enable dynamic alertsOff動的通知を有効にします。オンにした後、TradingViewで本インジケーターを選び、任意の動的アラート関数を条件に通知を1件作成します。
Alert on new confirmed swing anchorsOn新しい確定スイング高値/安値起点が採用されたとき、動的通知の対象にします。
Alert on confirmed AVWAP crossesOn終値確定時に価格が有効な各AVWAPを横切ったとき、動的通知の対象にします。
Alert when price enters above-both or below-both contextOn価格が2本の自動AVWAPより上、または2本より下の状態へ入った確定時に通知します。方向の推奨ではありません。
Alert when the swing pair enters convergenceOn高値起点/安値起点AVWAPが収束しきい値内へ入った確定時に通知します。
Alert when swing-origin AVWAP order flipsOn高値起点/安値起点AVWAPの上下順が確定足で入れ替わったときに通知します。
05 — アラート

確定した起点・交差・2本の関係変化を知らせる動的通知

通知は新しい確定スイング起点、価格と各AVWAPの確定交差、価格位置、2本の収束開始、上下順の入れ替わりを知らせます。売買指示や将来予測ではありません。

  • 新しい確定スイング高値/安値起点が採用された事実。
  • 終値確定時に価格が手動、高値起点、安値起点の各AVWAPを横切った事実。
  • 価格が2本の自動AVWAPより上または下の状態へ入った事実。
  • 2本の自動AVWAPが収束状態へ入った事実と、上下順が入れ替わった事実。
  • 利用時は「Enable dynamic alerts」をオンにし、TradingViewで本インジケーターの「Any alert() function call」を選んで通知を一つ作成します。
06 — 制限と注意点

売買シグナルではありません

本ツールは分析・可視化を目的とし、投資助言、売買推奨、将来予測、利益や精度の保証を行いません。表示は入力値、銘柄、時間足、データフィードに依存します。実際の取引判断はご自身の責任で行ってください。

出来高の品質と種類に依存する

取引所出来高、基準通貨出来高、見積通貨出来高、ティック出来高など、チャートが報告する出来高を使います。利用不能な出来高を補完しないため、NO VOLUMEPARTIALになり得ます。ティック出来高は売買方向別の注文フローではありません。

確定スイングには右側足数分の遅延がある

自動起点は指定した右側足数が揃うまで確定しません。確定後は実際のスイング足からAVWAPを計算しますが、確定前のチャートへ線を遡って埋めません。起点の置換足では線を切ります。

表示範囲で見え方が変わる

起点印、最新値、保持する描画、出来高統計、情報表は現在の横方向表示範囲を基準にします。ただし画面左端でAVWAPの起点を再設定する機能ではありません。LIVECLOSEDHISTORYを区別してください。

合成価格チャートは初期状態で遮断する

平均足、RenkoKagiLine BreakPoint & FigureRangeなどは計算価格を使うため初期状態ではBLOCKEDです。意図的に許可するとSYNTHETICと表示し、通常ローソク足の価格・出来高と同一視しません。

重要

3本のAVWAP、価格位置、線間隔、収束、上下順、出来高状態は、同じ価格・出来高と関連起点から派生した説明情報です。独立した複数の売買根拠として数えず、支持・抵抗、仕掛け、手仕舞い、損切り、利確、勝率へ自動的に置き換えないでください。

07 — FAQ

よくある質問

手動起点の価格、スイング確定遅延、READY、合成価格チャート、表示範囲と起点計算の違いを整理します。

Anchored VWAP Origin Chronicle – Manual Swing High and Low無料で使えますか?

はい。SG GroupTradingViewで公開しているオープンソースの無料インジケーターです。利用時はTradingViewの規約と公開スクリプトの条件も確認してください。

初めて使うときに設定を変える必要がありますか?

まずは公開時の初期値で表示と状態変化を観察してください。その後、銘柄・時間足・データフィードに合わせて一項目ずつ変更すると、どの設定が表示へ影響したかを判別しやすくなります。

ほかのインジケーターと同時に表示できますか?

可能ですが、同種の線・帯・背景色・テーブルが重なると出所を誤認しやすくなります。片方ずつ表示して確認し、重複要素を非表示にしてください。線が重なっただけで根拠が強くなったとは判断できません。

表示は売買シグナルですか?

いいえ。公開説明に忠実な分析・可視化用のコンテキストです。エントリー、エグジット、利確、損切り、将来価格、利益や勝率を示すものではありません。

HLの足から線が始まるなら、その時点で起点が分かっていたのですか?

いいえ。スイング高値・安値は設定した右側足数が揃ってから確定します。H/Lは実際の起点を示し、点線や任意の確定印が後の確定時点を示します。確定前へ線を遡って表示しません。

情報源と更新方針

本ページはSG Groupの公開中一覧、TradingView上の実説明、公開ソースの入力定義に基づく取扱説明書です。表示名や初期値は公開スクリプト更新後に変わる場合があります。